
私の家族をご紹介。写真じゃ解りにくいかもしれないけど・・・
愛猫の黒猫WILL。
(名前の由来:辞書をペラペラしててウィっちゃんが泣いた瞬間が
" be able to" だったのですが、私の勘違いで"WILL ( be going to)"に
なりました。本来なら"Can" でした。
■良く、噛みます。
■臆病が故、凶暴です。
■でも私にだけ、甘えてきます。
■もう10歳。
愛犬CHIP。
(名前の由来:ママが子犬を拾った、と連絡があった時に、
ポテト食べてた事から。)
■ラブラドールにみえない巨漢です。
■心は天使みたいに優しくて家族みんなを見守ってます。
■お散歩は車に着いて、走ります。
■もう13歳です。大事に長生きして欲しいです。
愛猫ALTO。
(名前の由来:トラ猫、ゴールドだったので
私のサックスよりニーノか、アルトか悩んで、男の子だったので
アルトにしました。)
■ママにベッタリ。
■近所のボスになりたいけれど、実家に近所が無いので一人のんびり
テリトリーを歩んでます。
■いつもキョトンとしています。でもハンサム君。
このWillとChipとAltoのおかげで、生活が有意義に優しくなれます。
なんでだろね。
ペットの一つ一つの行動が、私の顔をクシャクシャにします。
見てるだけでデレっとしっぱなし。本当に大好き!!
毛が不思議。なんで毛がこんなに生えてるの?触り心地たまりません!!
ChipとAltoは、実家に居るのですが、
WillもChipもAltoも、音楽が好きです。
私が家で、クラシックを聴いていると、ちゃんと猫ちゃん達も
かしこまってお座りしながら耳をスピーカーに傾けます。
Chipは、音楽を流すと、うっとり寝始めます。
ロックとかを流すと、そっぽ向いたり、寝始めたりする猫ちゃん達。
クラシックの時、気が付けばスピーカーの前まで行って、お澄ましして聴きます。
黒のWillちゃんは、どうもハープの音が好きみたいで、
ハープが流れていると、耳をパタパタします。
でも、私が自宅で、PPの音量で指だけさらっている時はカーテンの裏に逃げます。
吹くのを辞めると、走って近寄ってきます。
でも、またキーをパタパタすると、逃げます。
どうも、サックスのキーのパタパタが好きじゃないみたい。怖いのかな。
でも、楽器を横にしておいておくと、ベルに映る自分にウットリしながら、眺めています。
怖くはないのかな。
音楽が無い生活をあまりWillちゃんはしていないので、
もしかしたら結構、耳は超えてるかもしれない!!
すごいっ Willちゃん!←親バカです。
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