B Due Pesceで演奏した沖縄の民謡「童神」(わらびがみ)です。
でも写真は、私の地元、実家、祖母宅とか・・・です。
Windows Movie Maker楽し☆
童神とは「こども神」。
子供は神の子だって意味なのかな・・・本当にそうですね。
本音を言えばこれからいつか母親にもなるかもしれない自分、
でもこの時代、正直、五体満足で子供を今後産めるか、
これから先、この放射性物質の状況で健康で病院に世話にならず
人生をまっとう出来るのかどうか、当たり前な事が崩壊していく事、
その事実をその事実が現実になるまで理解出来ないだろう事、
今、その渦中に居る自分さえもどこか他人事で考えている事。。。
今いちよく判らないけれど今のこの状況、細胞、DNAレベルで
体中を蜂の巣みたいに、小さい世界で体中を徐々に
打たれまくってる、んだよね・・・と理解しています。違う?
私達の子孫、私達がもう天に召した後にも、
自然が豊富で子供達が、人達が、笑顔で健やかに過ごせる国に
なっていてほしいですね。東京みたいに作られすぎた街みたいに
住みずらい場所ではなく、もっと緑に、森に山に囲まれてほしい。
童神、歌詞を載せます。
「童神たる一の島歌まじめな研究」より抜粋させて頂きました。
カタカナよりアルファベットで謡った方が、それっぽい気がします。
B Due Pesceの童神では、途中に沖縄宮古島の民謡、子守歌と、
私の地元茨城の民謡、子守唄もオブリガードで入っています。
茨城の方、わかるかな??
一、天からの恵受けてこの世界に生まれたる産子 我身の守い育て
てぃんからぬみぐみ'うきてぃくぬしけに'んまりたるなしぐわ わみぬむいすだてぃ
tiNkara nu migumi 'ukiti kunu shikee ni 'Nmaritaru nashigwaa wami nu mui sudati
○天からの恵みを受けてこの世界に生まれた愛児 私が守り育て
(イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー)
いらよーへい いらよーほい いらよーかなし'うみなしぐわ なくなよーや へいよーへいよー
'irayoo hei 'irayoo hoi 'irayoo kanashi 'uminashigwaa nakunayoo yaa heiyoo heiyoo
○(ハヤシ省略)愛しい愛児 泣くなよね
太陽の光受けて(ゆーいりよーや へいよーへいよー)まささあてたぼり
ティ(ー)ダぬふぃかり'うきてぃ(ゆーいりよーや へいよーへいよー)まささ'あてぃたぼり
ti(i)da nu hwikari 'ukiti yuuiriyoo ya heiyoo heiyoo masasa 'atitabori
○太陽の光を受けて霊験あらたかになってください
二、夏の節来りば涼風ゆ送て冬の節来りば懐に抱ちょて
なちぬしちくりばしだかじゆ'うくてぃふゆぬしちくりばふちゅくるにだちょーてぃ
nachi nu shichi kuriba shidakaji yu 'ukuti huyu nu shichi kuriba huchukuru ni dachooti
○夏の季節が来ると涼しい風を送り冬の季節が来ると懐に抱いていて
月の光受けて 大人なてたぼり
ちちぬふぃかり'うきてぃ 'うふっちゅなてぃたぼり
chichi nu hwikari 'ukiti 'uhucchu natitabori
○月の光受けて 大人になってください
三、雨風の吹ちん渡るこの浮世 風かたかなとて産子花咲かさ
'あみかじぬふちんわたるくぬ'うちゆ かじかたかなとーてぃ なしぐわはなさかさ
'amikaji nu huchiN wataru kunu 'uchiyu kajikataka natooti nashigwaa hana sakasa
○雨風が吹いても渡るこの世界に 風よけになって愛児の花を咲かせたい
天の光受けて 高人なてたぼり
てぃんぬふぃかり'うきてぃ たかっちゅなてぃたぼり
tiN nu hwikari 'ukiti takacchu nati tabori
○天の光受けて(霊感)高い人になってください
子供は神の子だって意味なのかな・・・本当にそうですね。
本音を言えばこれからいつか母親にもなるかもしれない自分、
でもこの時代、正直、五体満足で子供を今後産めるか、
これから先、この放射性物質の状況で健康で病院に世話にならず
人生をまっとう出来るのかどうか、当たり前な事が崩壊していく事、
その事実をその事実が現実になるまで理解出来ないだろう事、
今、その渦中に居る自分さえもどこか他人事で考えている事。。。
今いちよく判らないけれど今のこの状況、細胞、DNAレベルで
体中を蜂の巣みたいに、小さい世界で体中を徐々に
打たれまくってる、んだよね・・・と理解しています。違う?
私達の子孫、私達がもう天に召した後にも、
自然が豊富で子供達が、人達が、笑顔で健やかに過ごせる国に
なっていてほしいですね。東京みたいに作られすぎた街みたいに
住みずらい場所ではなく、もっと緑に、森に山に囲まれてほしい。
童神、歌詞を載せます。
「童神たる一の島歌まじめな研究」より抜粋させて頂きました。
カタカナよりアルファベットで謡った方が、それっぽい気がします。
B Due Pesceの童神では、途中に沖縄宮古島の民謡、子守歌と、
私の地元茨城の民謡、子守唄もオブリガードで入っています。
茨城の方、わかるかな??
一、天からの恵受けてこの世界に生まれたる産子 我身の守い育て
てぃんからぬみぐみ'うきてぃくぬしけに'んまりたるなしぐわ わみぬむいすだてぃ
tiNkara nu migumi 'ukiti kunu shikee ni 'Nmaritaru nashigwaa wami nu mui sudati
○天からの恵みを受けてこの世界に生まれた愛児 私が守り育て
(イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨーヘイヨー)
いらよーへい いらよーほい いらよーかなし'うみなしぐわ なくなよーや へいよーへいよー
'irayoo hei 'irayoo hoi 'irayoo kanashi 'uminashigwaa nakunayoo yaa heiyoo heiyoo
○(ハヤシ省略)愛しい愛児 泣くなよね
太陽の光受けて(ゆーいりよーや へいよーへいよー)まささあてたぼり
ティ(ー)ダぬふぃかり'うきてぃ(ゆーいりよーや へいよーへいよー)まささ'あてぃたぼり
ti(i)da nu hwikari 'ukiti yuuiriyoo ya heiyoo heiyoo masasa 'atitabori
○太陽の光を受けて霊験あらたかになってください
二、夏の節来りば涼風ゆ送て冬の節来りば懐に抱ちょて
なちぬしちくりばしだかじゆ'うくてぃふゆぬしちくりばふちゅくるにだちょーてぃ
nachi nu shichi kuriba shidakaji yu 'ukuti huyu nu shichi kuriba huchukuru ni dachooti
○夏の季節が来ると涼しい風を送り冬の季節が来ると懐に抱いていて
月の光受けて 大人なてたぼり
ちちぬふぃかり'うきてぃ 'うふっちゅなてぃたぼり
chichi nu hwikari 'ukiti 'uhucchu natitabori
○月の光受けて 大人になってください
三、雨風の吹ちん渡るこの浮世 風かたかなとて産子花咲かさ
'あみかじぬふちんわたるくぬ'うちゆ かじかたかなとーてぃ なしぐわはなさかさ
'amikaji nu huchiN wataru kunu 'uchiyu kajikataka natooti nashigwaa hana sakasa
○雨風が吹いても渡るこの世界に 風よけになって愛児の花を咲かせたい
天の光受けて 高人なてたぼり
てぃんぬふぃかり'うきてぃ たかっちゅなてぃたぼり
tiN nu hwikari 'ukiti takacchu nati tabori
○天の光受けて(霊感)高い人になってください
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